新聞
2014年12月24日
1: パイルドライバー(dion軍)@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 10:40:46.70 ID:gjuClBmH0.net
朝日が記事2本取り消し 慰安婦報道、計18本に
2014年12月24日 09時37分
朝日新聞社は従軍慰安婦報道をめぐり、朝鮮人女性の強制連行を証言した故吉田清治氏に関する 記事2本について全文と一部を新たに取り消し、おわびするとの記事を23日付朝刊に掲載した。
8月の検証紙面で16本を取り消して以降、再調査でほかにも虚偽証言に基づく記事が見つかったとしている。
一連の記事取り消しはこれで計18本となった。
全文を取り消したのは、1980年3月7日付朝刊(川崎・横浜東部版)の「連載 韓国・朝鮮人2(27)」。
吉田氏への取材から「2回ほど朝鮮半島に出かけ、“朝鮮人狩り”に携わった」と報じたが、研究者らへの 取材などに基づいて虚偽証言だったと判断。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014122401000898.html
2014年12月24日 09時37分
朝日新聞社は従軍慰安婦報道をめぐり、朝鮮人女性の強制連行を証言した故吉田清治氏に関する 記事2本について全文と一部を新たに取り消し、おわびするとの記事を23日付朝刊に掲載した。
8月の検証紙面で16本を取り消して以降、再調査でほかにも虚偽証言に基づく記事が見つかったとしている。
一連の記事取り消しはこれで計18本となった。
全文を取り消したのは、1980年3月7日付朝刊(川崎・横浜東部版)の「連載 韓国・朝鮮人2(27)」。
吉田氏への取材から「2回ほど朝鮮半島に出かけ、“朝鮮人狩り”に携わった」と報じたが、研究者らへの 取材などに基づいて虚偽証言だったと判断。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014122401000898.html
2: 垂直落下式DDT(埼玉県)@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 10:42:37.85 ID:ESLNWLHc0.net
日本を貶める嘘新聞
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朝日 記事2本取消し 朝鮮人狩りは嘘でした
2014年12月10日
1:野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/12/10(水) 11:55:23.99 ID:???0.net
選挙を大人だけに任せておけないと、毎日小学生新聞編集部が子どもたちの質問を 政党に聞いたアンケート結果が、ネット上で話題になっている。
毎小編集部は、11月22日付毎小紙面で「未来の日本を作っていくのは読者のみなさんです。
みなさんが政治家や政党に対して聞きたいことを教えてください」と子どもたちから質問を募った。
それらを参考に、10問を子どもたちに代わって8党に聞いたところ、 生活の党を除く7党から回答を得、その結果を12月9日付から3日連続で掲載している。
9日付に掲載された問いは「あなたの政党を動物にたとえると?」。
自民党はゾウ、維新の党はトラ、次世代の党はニホンオオカミ、社民党はジュゴンと答えた。
公明党はキリンで、共産党は、時節柄かトナカイ。
民主党は「孤立して行動する動物ではなく、みんなで助け合う動物」と明言を避けた。
「私たちがお年寄りになったとき、だれが私たちの面倒をみてくれますか?」との問いに対しては、 自民党は「自分のことは自分でやることが大事」とまず自助努力を前提にした。
毎小編集部は「政党の答えをよく読んで、みなさんに近い意見を選んでみてください」 と小学生に語りかけている。
http://mainichi.jp/graph/2014/12/09/20141209mog00m010014000c/image/002.jpg
http://mainichi.jp/graph/2014/12/09/20141209mog00m010014000c/002.html
毎小編集部は、11月22日付毎小紙面で「未来の日本を作っていくのは読者のみなさんです。
みなさんが政治家や政党に対して聞きたいことを教えてください」と子どもたちから質問を募った。
それらを参考に、10問を子どもたちに代わって8党に聞いたところ、 生活の党を除く7党から回答を得、その結果を12月9日付から3日連続で掲載している。
9日付に掲載された問いは「あなたの政党を動物にたとえると?」。
自民党はゾウ、維新の党はトラ、次世代の党はニホンオオカミ、社民党はジュゴンと答えた。
公明党はキリンで、共産党は、時節柄かトナカイ。
民主党は「孤立して行動する動物ではなく、みんなで助け合う動物」と明言を避けた。
「私たちがお年寄りになったとき、だれが私たちの面倒をみてくれますか?」との問いに対しては、 自民党は「自分のことは自分でやることが大事」とまず自助努力を前提にした。
毎小編集部は「政党の答えをよく読んで、みなさんに近い意見を選んでみてください」 と小学生に語りかけている。
http://mainichi.jp/graph/2014/12/09/20141209mog00m010014000c/image/002.jpg
http://mainichi.jp/graph/2014/12/09/20141209mog00m010014000c/002.html
2:名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/12/10(水) 11:55:54.73 ID:jA6a2qHM0.net
公明党「コバンザメ」
3:名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/12/10(水) 11:56:06.22 ID:zdEAZ7b/0.net
民主党は烏合の衆か
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【毎日小学生新聞】政党を動物にたとえると? 自民「ゾウ」、維新「トラ」、次世代「ニホンオオカミ」、社民「ジュゴン」、民主「みんなで助け合う動物」
2014年10月31日
1:ラリホー ★@\(^o^)/ 2014/10/31(金) 11:55:22.25 ID:???0.net
「撃ち方やめ」報道、首相側近「私が言った」 説明修正
http://www.asahi.com/articles/ASGBZ64GDGBZUTFK00G.html
■記事の「捏造」ありません
《朝日新聞東京本社報道局の話》 記事は意図的に話をつくった捏造ではなく、取材にもとづいて書いたものです。
また、朝日新聞社に「安倍政権を倒す」という社是はなく、主筆が話したこともありません。
http://www.asahi.com/articles/ASGBZ64GDGBZUTFK00G.html
■記事の「捏造」ありません
《朝日新聞東京本社報道局の話》 記事は意図的に話をつくった捏造ではなく、取材にもとづいて書いたものです。
また、朝日新聞社に「安倍政権を倒す」という社是はなく、主筆が話したこともありません。
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朝日新聞が声明 「安倍政権を倒すという社是はない」「記事の捏造もありません」
2014年10月22日
1: ウエスタンラリアット(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/10/22(水) 09:28:40.64 ID:42IVAUhM0.net
朝日新聞が一般家庭に無料で新聞をバラ撒き始めたとしてネットで話題になっています。
朝日新聞が朝刊を無料でポストに入れているとしてネットで話題になるとともにバッシングの強さを改めて感じさせています。
"突然に朝日新聞の配達をして、申し訳ありません。誠に勝手ではありますが、朝日新聞朝刊を無料でお届けさせていただきます。”
新聞のサンプル配達は広く行われておりそれ自体に目新しさはありませんが、朝日新聞が行っているということで不快感を露にする方が続出しています。
ネットで話題になることで朝日新聞への嫌悪感が強いことが改めて浮き彫りとなる形となっておりサービスしている朝日新聞にとっては皮肉な結果になっているようです。
無料配達は販売店単位で行っている施策である可能性もあるため、朝日新聞の本社が関与しているかどうかについては不明です。
しかしネットでは「嫌がらせだ」「見たくもない」「有害図書を配るな」などと非難轟々のようです。
朝日新聞及び販売店など関係者一同は自分たちが国民からどのように見られているのか、再度省みた上で施策を検討したほうがよさそうです。
http://www.buzznews.jp/?p=230657
朝日新聞が朝刊を無料でポストに入れているとしてネットで話題になるとともにバッシングの強さを改めて感じさせています。
"突然に朝日新聞の配達をして、申し訳ありません。誠に勝手ではありますが、朝日新聞朝刊を無料でお届けさせていただきます。”
新聞のサンプル配達は広く行われておりそれ自体に目新しさはありませんが、朝日新聞が行っているということで不快感を露にする方が続出しています。
ネットで話題になることで朝日新聞への嫌悪感が強いことが改めて浮き彫りとなる形となっておりサービスしている朝日新聞にとっては皮肉な結果になっているようです。
無料配達は販売店単位で行っている施策である可能性もあるため、朝日新聞の本社が関与しているかどうかについては不明です。
しかしネットでは「嫌がらせだ」「見たくもない」「有害図書を配るな」などと非難轟々のようです。
朝日新聞及び販売店など関係者一同は自分たちが国民からどのように見られているのか、再度省みた上で施策を検討したほうがよさそうです。
http://www.buzznews.jp/?p=230657
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朝日新聞 一般家庭に朝刊を無料でバラ撒き配達を行い非難轟々「ゴミを入れるな」「タダでもいらない」
2014年09月06日
1: ボマイェ(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/09/06(土) 08:05:02.16 ID:1dO9DLNZ0.net
ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したことについて、読者の皆様から本社に疑問や批判の声が寄せられています。
掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の本紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、経緯を説明します。
「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。
8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、 営業妨害的な行為などが続いていました。
こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。本社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、 修整の余地があるかどうかを打診しました。
池上さんは「原稿の骨格は変えられない」という考えだったため、話し合いの結果、予定日の掲載を見合わせる判断をしました。
その際、池上さんから「掲載されないなら、朝日新聞との信頼関係が崩れたことになり、連載も続ける状況にない」との言葉がありました。
池上さんは8月29日から海外に取材に出る予定でしたが、引き続き連絡を取る約束をし、9月4日の帰国後に改めてお会いすることにしました。
しかし、9月1日夜、この間の本社と池上さんのやりとりが外部に伝わったのを機に、「不掲載」「論評を封殺」との批判を受けました。
本社は池上さんとの話し合いの途上だったため「連載中止を決めたわけではない」とコメントしましたが、読者から経緯に関する疑問や批判の声が寄せられました。
私たちは3日、いったん掲載を見合わせた判断は間違いであり、読者の信頼を少しでも取り戻すためには池上さんの原稿を掲載しなければならないと判断し、 出張中の池上さんの了解を得ました。
掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の本紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、経緯を説明します。
「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。
8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、 営業妨害的な行為などが続いていました。
こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。本社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、 修整の余地があるかどうかを打診しました。
池上さんは「原稿の骨格は変えられない」という考えだったため、話し合いの結果、予定日の掲載を見合わせる判断をしました。
その際、池上さんから「掲載されないなら、朝日新聞との信頼関係が崩れたことになり、連載も続ける状況にない」との言葉がありました。
池上さんは8月29日から海外に取材に出る予定でしたが、引き続き連絡を取る約束をし、9月4日の帰国後に改めてお会いすることにしました。
しかし、9月1日夜、この間の本社と池上さんのやりとりが外部に伝わったのを機に、「不掲載」「論評を封殺」との批判を受けました。
本社は池上さんとの話し合いの途上だったため「連載中止を決めたわけではない」とコメントしましたが、読者から経緯に関する疑問や批判の声が寄せられました。
私たちは3日、いったん掲載を見合わせた判断は間違いであり、読者の信頼を少しでも取り戻すためには池上さんの原稿を掲載しなければならないと判断し、 出張中の池上さんの了解を得ました。
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朝日新聞 池上さんの連載についておわびと説明「脅迫や営業妨害の激化を懸念し過剰反応してしまった」
2014年09月04日
1:ひろし ★@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 22:01:06.35 ID:???0.net
朝日新聞、一部黒塗りで掲載へ 週刊新潮の広告
「週刊新潮」を発行する新潮社は3日、朝日新聞から9月11日号(4日発売)で同紙を批判する 内容の新聞広告について、一部を黒塗りにすると連絡があったことを明らかにした。
朝日新聞は従軍慰安婦問題に関する報道を批判した先週号の週刊新潮について、広告の掲載を拒否していた。
黒塗りになるのは「売国」「誤報」との文言。
一方、従軍慰安婦問題の報道に関し朝日新聞を批判した先週号の広告を掲載拒否された週刊文春は、 11日号(同)でも批判記事を掲載。発行元の文芸春秋は同紙から 広告の黒塗りの連絡があったかについて「個別の案件で回答できない」としている。
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090301002017.html
「週刊新潮」を発行する新潮社は3日、朝日新聞から9月11日号(4日発売)で同紙を批判する 内容の新聞広告について、一部を黒塗りにすると連絡があったことを明らかにした。
朝日新聞は従軍慰安婦問題に関する報道を批判した先週号の週刊新潮について、広告の掲載を拒否していた。
黒塗りになるのは「売国」「誤報」との文言。
一方、従軍慰安婦問題の報道に関し朝日新聞を批判した先週号の広告を掲載拒否された週刊文春は、 11日号(同)でも批判記事を掲載。発行元の文芸春秋は同紙から 広告の黒塗りの連絡があったかについて「個別の案件で回答できない」としている。
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090301002017.html
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朝日新聞、一部黒塗りで掲載へ 週刊新潮の広告・・・黒塗りになるのは「売国」「誤報」との文言
2014年09月01日
1: フルネルソンスープレックス(岐阜県)@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 07:57:49.35 ID:YYtRZlMW0.net
sssp://img.2ch.sc/ico/iyou_12.gif
わたなべりんたろう @RintaroWatanabe 7:32 - 2014年9月1日7
デモに厳しく ヘイトに甘い
/今日の朝日新聞川柳欄より。他の句も秀逸
http://pic.twitter.com/xkEfGTH3VR
https://twitter.com/RintaroWatanabe/status/506207936104763392
【画像】
わたなべりんたろう @RintaroWatanabe 7:32 - 2014年9月1日7
デモに厳しく ヘイトに甘い
/今日の朝日新聞川柳欄より。他の句も秀逸
http://pic.twitter.com/xkEfGTH3VR
https://twitter.com/RintaroWatanabe/status/506207936104763392
【画像】
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今日の朝日新聞の川柳欄「デモに厳しく ヘイトに甘い」
2014年08月18日
1: ジャストフェイスロック(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 11:50:43.62 ID:3s3Rz8zY0.net
人口減少を考え直す―「豊かさ」みつめる契機に
いったい、どうするのか。子どもを産んでもらえるよう、あらゆる政策を動員する。高齢者や女性にも働いてもらう。
企業は絶え間なくイノベーションを起こす。過疎化する地域は集約化をすすめる――。
産め。働け。効率化につとめよ。何だか戦時体制のようだ。
そもそも「人口減少=悪」なのか。少し視点を変えて考えてみる必要がありそうだ。
確かに日本人は頑張ってきた。多くの若者が親を残して故郷を離れ、都会にギュウ詰めとなって生産に力を尽くし、 狭い郊外の家を買い、遠距離通勤にも残業にも耐え、高い教育費をかけて子を育てた。
そうして得たものは、何だったろう。
出口のない迷路に入り込んでしまったようだ。それでも政府は成長を叫ぶが、その神話を信じる人自体が減って いないか。
戦争や飢餓でもないのに人口が急減するのは、史上初めて。数字上の成長に偏らない、しなやかな発想を あわせもたないと太刀打ちできないだろう。
難題と向き合い、走り出しているのは過疎地の人たちだ。
成長をめざす社会が「役に立たないもの」「遅れたもの」とみなしてきたものは少なくない。その中に豊かさを 見いだして元気を取り戻す。そんな過疎地が、少しずつ増えている。
成長のために人を増やせば、幸せも広がる。そんな予定調和には無理がある。
話は逆で、幸せがあれば、そこに人が集まってくるのだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi
(^q^) 幸せがあれば、そこに人が集まってくるのだ
いったい、どうするのか。子どもを産んでもらえるよう、あらゆる政策を動員する。高齢者や女性にも働いてもらう。
企業は絶え間なくイノベーションを起こす。過疎化する地域は集約化をすすめる――。
産め。働け。効率化につとめよ。何だか戦時体制のようだ。
そもそも「人口減少=悪」なのか。少し視点を変えて考えてみる必要がありそうだ。
確かに日本人は頑張ってきた。多くの若者が親を残して故郷を離れ、都会にギュウ詰めとなって生産に力を尽くし、 狭い郊外の家を買い、遠距離通勤にも残業にも耐え、高い教育費をかけて子を育てた。
そうして得たものは、何だったろう。
出口のない迷路に入り込んでしまったようだ。それでも政府は成長を叫ぶが、その神話を信じる人自体が減って いないか。
戦争や飢餓でもないのに人口が急減するのは、史上初めて。数字上の成長に偏らない、しなやかな発想を あわせもたないと太刀打ちできないだろう。
難題と向き合い、走り出しているのは過疎地の人たちだ。
成長をめざす社会が「役に立たないもの」「遅れたもの」とみなしてきたものは少なくない。その中に豊かさを 見いだして元気を取り戻す。そんな過疎地が、少しずつ増えている。
成長のために人を増やせば、幸せも広がる。そんな予定調和には無理がある。
話は逆で、幸せがあれば、そこに人が集まってくるのだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi
(^q^) 幸せがあれば、そこに人が集まってくるのだ
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【朝日新聞】 日本が衰退するのはそもそも悪い事なんだろうか 貧しくとも幸せであればいいではないか
2014年06月27日
1: リキラリアット(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/06/27(金) 15:27:19.82 ID:2ZxS7rF20.net
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日経新聞が新聞に載せたグラフが恣意的すぎると話題
2014年04月06日
http://uni.2ch.net/newsplus/1396719093
1:◆XpV8FL50tY 2014/04/06(日)02:31:33 ID:gh7zv5ySm
領土の教育―冷静に、しっかりと
朝日新聞社説 2014年4月5日02時05分
おなじ取りあげるならもっとしっかり書いてはどうか。
来春から小学校で使われる社会の教科書で、各教科書会社がそろって竹島と尖閣諸島の領有権問題を扱った。09年度の前回教科書検定のときは1冊だけだったから、大幅な増加だ。
だがどの本も、竹島・尖閣は日本固有の領土だが「韓国が不法に占拠している」「中国が領有を主張している」と、政府見解をなぞった程度の書き方だ。対立の背景や、双方の主張の根拠には踏み込んでいない。
「子どもがこれを読んで領土問題を理解できるか」という肝心な視点が置き去りにされてはいないだろうか。
尖閣について「政府は解決に向けて努力を続けている」と書こうとした教科書には、検定で「尖閣に解決すべき領有権の問題は存在しない、というのが政府の立場だ」と物言いがつき、このくだりは削られた。
問題が存在しないならなぜ争っているのか、中国は何を根拠に領有を主張しているのか、子どもたちはちんぷんかんぷんに違いない。
政府見解だけ教科書に載せ、「竹島も尖閣も固有の領土だ」と身内の結束を確かめあったところで、国際社会を説得できなくては問題は解決しない。審判に背を向け、応援席に声援を求めるようなものだ。
私たちが育てるべきは身びいきなサポーターではなく、問題の解決に動くプレーヤーであるはずだ。双方の主張をふまえ、自分の頭で冷静に考えられる力を養うことをめざしたい。
領土をめぐる対立は、戦争や植民地支配の歴史や、資源をめぐる思惑が絡みついた厄介な問題だ。たとえば尖閣について、中国は「日清戦争に乗じて奪われた」と主張し、日本は「中国は戦後も1971年まで異議を唱えていなかったのだから、おかしい」と指摘している。
数行の記述ですませず、もう少し紙幅を割いてこうした双方の言い分の要点も紹介した方が子どもたちも解決の難しさを想像しやすいだろう。
教科書のページが足りなければ資料集に盛り込んでもいい。新聞や図書館の本を使った調べ学習に導く注釈をつけるのも手だ。教師も教科書をおぎなう教え方を工夫してほしい。
教科書に政府見解を書かせるルールができたとはいえ、異論の紹介はもちろんできる。奥歯に物の挟まったような書き方をする必要はない。知識は客観的に教え、そのうえで自分で考えさせる。そうでなくては意見を言える子に育つまい。
http://www.asahi.com/articles/ASG443D0ZG44USPT001.html?ref=reca
朝日新聞社説 2014年4月5日02時05分
おなじ取りあげるならもっとしっかり書いてはどうか。
来春から小学校で使われる社会の教科書で、各教科書会社がそろって竹島と尖閣諸島の領有権問題を扱った。09年度の前回教科書検定のときは1冊だけだったから、大幅な増加だ。
だがどの本も、竹島・尖閣は日本固有の領土だが「韓国が不法に占拠している」「中国が領有を主張している」と、政府見解をなぞった程度の書き方だ。対立の背景や、双方の主張の根拠には踏み込んでいない。
「子どもがこれを読んで領土問題を理解できるか」という肝心な視点が置き去りにされてはいないだろうか。
尖閣について「政府は解決に向けて努力を続けている」と書こうとした教科書には、検定で「尖閣に解決すべき領有権の問題は存在しない、というのが政府の立場だ」と物言いがつき、このくだりは削られた。
問題が存在しないならなぜ争っているのか、中国は何を根拠に領有を主張しているのか、子どもたちはちんぷんかんぷんに違いない。
政府見解だけ教科書に載せ、「竹島も尖閣も固有の領土だ」と身内の結束を確かめあったところで、国際社会を説得できなくては問題は解決しない。審判に背を向け、応援席に声援を求めるようなものだ。
私たちが育てるべきは身びいきなサポーターではなく、問題の解決に動くプレーヤーであるはずだ。双方の主張をふまえ、自分の頭で冷静に考えられる力を養うことをめざしたい。
領土をめぐる対立は、戦争や植民地支配の歴史や、資源をめぐる思惑が絡みついた厄介な問題だ。たとえば尖閣について、中国は「日清戦争に乗じて奪われた」と主張し、日本は「中国は戦後も1971年まで異議を唱えていなかったのだから、おかしい」と指摘している。
数行の記述ですませず、もう少し紙幅を割いてこうした双方の言い分の要点も紹介した方が子どもたちも解決の難しさを想像しやすいだろう。
教科書のページが足りなければ資料集に盛り込んでもいい。新聞や図書館の本を使った調べ学習に導く注釈をつけるのも手だ。教師も教科書をおぎなう教え方を工夫してほしい。
教科書に政府見解を書かせるルールができたとはいえ、異論の紹介はもちろんできる。奥歯に物の挟まったような書き方をする必要はない。知識は客観的に教え、そのうえで自分で考えさせる。そうでなくては意見を言える子に育つまい。
http://www.asahi.com/articles/ASG443D0ZG44USPT001.html?ref=reca
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領土問題で中韓の主張を掲載しない新教科書 私たちが育てるべきは身びいきサポーターではない