ドラクエ・FF SS
2015年02月06日
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/01/29(木) 02:17:34.60 ID:6c2tSBxAO
登場人物
・ソウラ
ウェディ、男、戦士
冒険者の少年
・マルチナ
ウェディ、女、魔法使い
ソウラの幼なじみ
・アズリア
人間(?)、女、魔法使い
竜の卵から生まれた
・うりぽ
プクリポ、女、旅芸人
・ギブ
ドワーフ、男、盗賊
・マリベル
人間、女、スーパースター
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422465454
ソウラ「エデンの戦士達」(ドラゴンクエストⅦ&蒼天のソウラ)
2015年01月07日
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/05(月) 19:23:51.25 ID:xV7jRVVXo
・箱舟
ライト「なんだそれは」
ホープ「輝ける神ブーニベルゼが遣わしき魂の解放者。人々の魂を新たな世界へ導く為の儀式」
ホープ「つまり、魂を解放する解放の儀です」
ライト「解放の儀・・・しかし、ブーニベルゼはそんな事言ってなかったぞ」
ホープ「安心して下さい。神々の遺した儀の記録が残っていますから」
ホープ「これです」
https://www.youtube.com/watch?v=qnY2lQ8GkfA
ライト「 」
ホープ「よろしくお願いします」ペコ
ライト「できるわけないだろ!?」
グルン・・・グルン・・・
―私は・・・過ちを犯した・・・・
解放の儀・・・その言葉に釣られ、しぶしぶ引き受けてしまった。
私は神の使い。魂を解放する解放者
その任を反故するつもりは毛頭ない。しかし・・・
今思えば、もっと疑うべきだった・・・
私は・・・過ちを犯した・・・ ―
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420453430
ライトニング「おまたぎさん?」
2014年12月14日
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/08(月) 17:13:43.86 ID:rgRSiF8vO
ライトニング「断る!私は忙しいんだ!」ゲームピコピコ
ホープ「ライトさん…さすがに僕はもう限界です…はっきり言わせてもらいます…」
ライトニング「なんだ?聞いてやる」ハナホジホジ
ホープ「ここ何ヶ月も解放者の仕事してないじゃないですか!いい加減働いてください!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418026423
ホープ「ライトさん、いい加減働いてください」ライトニング「断る」
2014年11月04日
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/03(月) 21:04:17.73 ID:XgBVkXcgo
バッツ「いやズルくないし。アビリティだし」
エクスデス「ズルいし。1ターン何回攻撃してるし」
バッツ「8回だし」
エクスデス「にとうりゅうとかさらにズルいし」
バッツ「ズルくないし。アビリティだし」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415016247
エクスデス「ズルいし。1ターン何回攻撃してるし」
バッツ「8回だし」
エクスデス「にとうりゅうとかさらにズルいし」
バッツ「ズルくないし。アビリティだし」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415016247
バッツ「まほうけんフレア みだれうち みだれうち」 エクスデス「それズルいし」
2014年08月03日
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/08/02(土) 23:23:55.57 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「アッシもいずれはこのぐらいの小さな家でのんびり余生を過ごしたいでがす。
もちろん暖炉のそばにはエイトの兄貴がいる!
それが理想の暮らしでげすよ」
エイト「それは本気で言ってるの?」
ヤンガス「本気も本気。大マジでがすよ!」
ゼシカ「ヤンガスの兄貴愛は常人には理解できないわね。でもここまで慕われるエイトがちょっとだけ羨ましいわ」
ククール「そうか。ゼシカはまだ恋愛経験が浅いんだな。
……どう? オレたちもエイトとヤンガスに負けないくらいの男女愛を育んでみないか?」
ゼシカ「けっ・こ・う・で・す!」
ヤンガス「ククールは相変わらずでがすねぇ」
エイト「……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406989435
もちろん暖炉のそばにはエイトの兄貴がいる!
それが理想の暮らしでげすよ」
エイト「それは本気で言ってるの?」
ヤンガス「本気も本気。大マジでがすよ!」
ゼシカ「ヤンガスの兄貴愛は常人には理解できないわね。でもここまで慕われるエイトがちょっとだけ羨ましいわ」
ククール「そうか。ゼシカはまだ恋愛経験が浅いんだな。
……どう? オレたちもエイトとヤンガスに負けないくらいの男女愛を育んでみないか?」
ゼシカ「けっ・こ・う・で・す!」
ヤンガス「ククールは相変わらずでがすねぇ」
エイト「……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406989435
エイト「胸揉ませてよ」 ヤンガス「本気でがすか?」
2014年01月21日
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/01/12(日) 01:43:57.80 ID:lzICpakI0
まったり書きます。クラウドさんが自我を取り戻してる状態で、かつウータイのイベントが終わった直後のお話
ユフィ「で、出るってなにさ…?」
バレット「おう、俺聞いたことあるぜ!マリンも知ってるぞ!」
ティファ「私も!ニブルヘイムの子供ならみんな知ってて当たり前だもんね。」
ナナキ「オイラも知ってる!じっちゃんが教えてくれたよ。」
ヴィンセント「…私が小さい頃からその話はあったな。」
シド「へぇー、お前さんが子供の時からあったのかアレ。俺様も知ってるぜ」
ユフィ「み、みんな…?何の話してんの?」
クラウド「何って、ウータイに出る幽霊のことだよ」
ユフィ「ユ、ユーレイ!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389458637
ユフィ「で、出るってなにさ…?」
バレット「おう、俺聞いたことあるぜ!マリンも知ってるぞ!」
ティファ「私も!ニブルヘイムの子供ならみんな知ってて当たり前だもんね。」
ナナキ「オイラも知ってる!じっちゃんが教えてくれたよ。」
ヴィンセント「…私が小さい頃からその話はあったな。」
シド「へぇー、お前さんが子供の時からあったのかアレ。俺様も知ってるぜ」
ユフィ「み、みんな…?何の話してんの?」
クラウド「何って、ウータイに出る幽霊のことだよ」
ユフィ「ユ、ユーレイ!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389458637
クラウド「ウータイはよく出るらしいな」ユフィ「え」
2014年01月16日
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/04(水) 17:01:05.40 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「じゃあそのフード取ってみてよ」
メリア「そ、それは宗教上っていうか神殿騎士の理由で……」
ラムザ(やっぱりハゲなんだよきっと)
ムスタ(おいおい、可愛そうだろ、あんま突っ込んでやるなよ)
メリア「くっ……」
メリア「そ、それは宗教上っていうか神殿騎士の理由で……」
ラムザ(やっぱりハゲなんだよきっと)
ムスタ(おいおい、可愛そうだろ、あんま突っ込んでやるなよ)
メリア「くっ……」
メリアドール「だから私はハゲじゃないって言ってるじゃない!」
2014年01月04日
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/04(土) 01:24:15.04 ID:Li+0dGMA0
ティーダ「ザナルカンドエイブスのエースな俺の遺伝子を残すのにユウナもリュックも関係ないッスよ」
パンパンパン
リュック「あんあんあんっ!やらぁぁああ!!こんな無理やりなんてやらぁあああ」
ティーダ「うおっリュックの膣内最高ッス!締まりまくりッス」
リュック「うっあっんん!カサキマギレセハオシ・・・あんっあんっ」
パンパンパン
リュック「あんあんあんっ!やらぁぁああ!!こんな無理やりなんてやらぁあああ」
ティーダ「うおっリュックの膣内最高ッス!締まりまくりッス」
リュック「うっあっんん!カサキマギレセハオシ・・・あんっあんっ」
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/04(土) 01:24:55.18 ID:0wKI+4X20
なんかワロタ
リュック「あっダメだよぉ!チイにはユウナんがいるでしょ!」
2013年12月06日
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/04(水) 21:27:15.19 ID:WXaaPLSt0
世界の終末まで、あと2日に迫った時のことだ。
私は箱舟からウィルダネスへと転送されている途中だった。
しかし突如ホープとの通信が途絶え、目の前に巨大な混沌が現れた。
最初はまたルミナの仕業だと思っていた。だがどうやら違うようだ。
次の瞬間、私の目の前に現れたのは、見たことのない部屋と、5人の少女だった。
唖然としている私に向かって、彼女たちはこう告げた。
「あなたが6人目のプリキュアだ」と―――。
私は箱舟からウィルダネスへと転送されている途中だった。
しかし突如ホープとの通信が途絶え、目の前に巨大な混沌が現れた。
最初はまたルミナの仕業だと思っていた。だがどうやら違うようだ。
次の瞬間、私の目の前に現れたのは、見たことのない部屋と、5人の少女だった。
唖然としている私に向かって、彼女たちはこう告げた。
「あなたが6人目のプリキュアだ」と―――。
ライトニング「私がプリキュアだと?」 マナ「はい!」
2013年10月11日
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/11(金) 09:25:44.92 ID:e1yyZvX10
ユウナ「そ、そっか…タネ大砲なんだね、キマリ得意だもんね」
キマリ「キマリ、タネ大砲は得意」
リュック「うぅっ…ちょっとキマリぃーっ…んっ…やめてよぉーっ」パチュンパチュン
ティーダ「なーにしてるッスか?」
キマリ「タネ大砲」
ティーダ「そっか…ユウナ、ほらまたあっちで口笛の練習するッス」
ユウナ「うんっ」
タッタッタ…
リュック「あっ…んっ…ゆうなぁ~っ…待ってっ…あんっ…らめっ…い、いくっ…」
ピュュィィィィィン
<<< タ ネ 大 砲 >>>
キマリ「キマリ、タネ大砲は得意」
リュック「うぅっ…ちょっとキマリぃーっ…んっ…やめてよぉーっ」パチュンパチュン
ティーダ「なーにしてるッスか?」
キマリ「タネ大砲」
ティーダ「そっか…ユウナ、ほらまたあっちで口笛の練習するッス」
ユウナ「うんっ」
タッタッタ…
リュック「あっ…んっ…ゆうなぁ~っ…待ってっ…あんっ…らめっ…い、いくっ…」
ピュュィィィィィン
<<< タ ネ 大 砲 >>>
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/11(金) 09:27:36.41 ID:DXdmt89Z0
平日の朝ですよ?
ユウナ「キマリー何してるの?」 キマリ「タネ大砲」