物理
2013年01月21日
- 1 : スノーシュー(愛知県) 2013/01/20(日) 01:39:47.85 ID:cY6U8TH80●
大型ハドロン衝突型加速器は、余剰次元と他宇宙世界を探索するための準備に入り、オーバーホールのためにシャットダウンする
我々の世界にある重力エネルギーの弱さに対する一つの説明として、我々が感じている
重力はほんの一部に過ぎず余剰次元をゆがめているという。
「我々が見ている重力場は3次元のビットであるが、実際には4次元であり(さらに)重力場の多くは、第5次元、(私たちには空想の世界に感じる)であろうところにより多くが行っている」とケンブリッジ大学アンディ・パーカー高エネルギー物理学教授は言う。「それは実にエレガントなアイデアだ。
(計算上)我々が受ける予定であるはずの重力エネルギーがどこに行ってしまったのか?を説明がつくとすれば、つまり余剰次元(パラレルワールド)は逆説的に存在していることになる。」
量子力学上のルールは、粒子が波のように振る舞うと、LHCはランプアップし、より高エネルギーになりエネルギー衝突時の粒子の波長が短くなる。もし粒子の波長が余剰次元のサイズに合わせて十分に小さいとき、彼ら(衝突実験のエネルギー)は突然、はるかに強く重力を感じることになるだろう。
画像
イアン・サンプル記者
詳細 英ガーディアン紙 ソース英語 2013.1
The Large Hadron Collider will shut down for an overhaul in preparation for exploring questions of dark matter, extra dimensions and other universes
http://www.guardian.co.uk/science/2013/jan/01/higgs-boson-large-hadron-collider
<参考>
◆人間の目には見えていないが5次元世界は目の前に存在する。重力エネルギーは時空を超え、5次元空間(パラレル世界間)で相互アクセスしている
米ハーバード大学リサランドール教授(CERN理論物理学研究会)
【速報】 パラレルワールド(並行世界)は実在した!!欧州原子核機構CERNが5次元空間試験の準備開始