プリキュア SS
2015年03月20日
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/17(火) 13:07:08.09 ID:et6XO220O
2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/17(火) 13:08:12.02 ID:fP9LDRVY0
ジョーカー「ふむ、結局ワタシはプリキュアを倒せていませんね」
ジョーカー「これでウルフルンさん達に偉そうにしているんですからワタシも中々滑稽です」
ジョーカー「ま、気を取り直して人間界のアニメでも見ましょうか」
ジョーカー「ん?」
ジョーカー「おお!」
ジョーカー「コレ行けますよ……」
ジョーカー「これさえあれば今度こそプリキュアに勝てる!」
ジョーカー「フッフッフ」
ジョーカー「これでウルフルンさん達に偉そうにしているんですからワタシも中々滑稽です」
ジョーカー「ま、気を取り直して人間界のアニメでも見ましょうか」
ジョーカー「ん?」
ジョーカー「おお!」
ジョーカー「コレ行けますよ……」
ジョーカー「これさえあれば今度こそプリキュアに勝てる!」
ジョーカー「フッフッフ」
みゆき「『ウルトラハッピー』って……なんですか……?」
2014年04月12日
1 : ・フsc [saga]:2014/04/01(火) 20:29:58.46 ID:dwq+AbaB0
えりか「ももねえが雑誌の懸賞で当たったんだけどさぁー うちの家族みんな忙しくて行けないんだよねー」
つぼみ「そうなのですか・・・」
えりか「だからさー! いつきとゆりさんも誘ってみんなで行こうよ!」
つぼみ「分かりました。大丈夫かどうか、お母さんに聞いておきますね!」
えりか「いつきとゆりさんには私がメールしとくよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396351798
つぼみ「そうなのですか・・・」
えりか「だからさー! いつきとゆりさんも誘ってみんなで行こうよ!」
つぼみ「分かりました。大丈夫かどうか、お母さんに聞いておきますね!」
えりか「いつきとゆりさんには私がメールしとくよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396351798
つぼみ「大阪に旅行ですか?」
2013年12月21日
関連:トニー・スターク「誰だ? 君たちは」 マナ「プリキュアです!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/19(木) 21:45:01.68 ID:OvUx0n3w0
それは、私・四葉ありすが、マナちゃんたちと一緒にアメリカを訪れた時のことです。
私たちはアベンジャーズとともに、トニー・スタークさんの相棒・ジャーヴィスさんを狙ったジコチューの陰謀を阻止しました(※)。
その帰り道、セバスチャンの提案で、私たちは旧い友人である、ウェイン・エンタープライズの筆頭株主・ブルース・ウェインさんに会いに行こうとしたのです。
自家用機を使ってブルースさんがお住まいのゴッサムシティへやってきた私たちは、真っ先に彼のご自宅を訪れました。
しかし、お屋敷で出迎えてくれた彼の執事・アルフレッド・ペニーワースさんが私たちに告げたのは、一つの衝撃的な事実でした―――。
私たちはアベンジャーズとともに、トニー・スタークさんの相棒・ジャーヴィスさんを狙ったジコチューの陰謀を阻止しました(※)。
その帰り道、セバスチャンの提案で、私たちは旧い友人である、ウェイン・エンタープライズの筆頭株主・ブルース・ウェインさんに会いに行こうとしたのです。
自家用機を使ってブルースさんがお住まいのゴッサムシティへやってきた私たちは、真っ先に彼のご自宅を訪れました。
しかし、お屋敷で出迎えてくれた彼の執事・アルフレッド・ペニーワースさんが私たちに告げたのは、一つの衝撃的な事実でした―――。
ありす「闇のダーク・ナイト」 バットマン「光のプリキュア」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/11(水) 22:33:10.39 ID:m7/N/dPf0
私とアルドリッチ・キリアンの戦いを知っているか?
そう、キリアンがエクストリミスで人体改造に成功し、国家へのテロを装って私に復讐しようとした、あの戦いだ。
これから話す出来事は、その戦いから数か月後―――とある日本人女性との出会いから始まる。
その日私は、新しい家で人工知能のジャーヴィスと健康チェックを行っていた。
そう、キリアンがエクストリミスで人体改造に成功し、国家へのテロを装って私に復讐しようとした、あの戦いだ。
これから話す出来事は、その戦いから数か月後―――とある日本人女性との出会いから始まる。
その日私は、新しい家で人工知能のジャーヴィスと健康チェックを行っていた。
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/11(水) 22:34:18.88 ID:mkRFQLPKO
どういう組み合わせだ…
トニー・スターク「誰だ? 君たちは」 マナ「プリキュアです!」
2013年10月14日
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/10/08(火) 01:33:05.58 ID:opEW3AqJo
イーラ「よう」
六花「あ、あなた! どうしてうちに!?」
イーラ「別に僕がどこにいようが勝手だろ」
イーラ「そんなことより腹減った」
六花「ちょっと! 勝手に入らないでって……、ああもう、待ってよ!」
イーラ「この前の黄色いやつな」
六花「当然のようにソファで寛いでいるし……。この前の黄色いやつって、オムライスのこと?」
イーラ「そういう名前なのか? まあ名前はなんでもいいや」
六花「私も晩御飯まだだから良いけど。材料二人分あったかな」
イーラ「二人分なかったら僕の分だけでいいぞ」
六花「良いわけないでしょ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381163585
六花「あ、あなた! どうしてうちに!?」
イーラ「別に僕がどこにいようが勝手だろ」
イーラ「そんなことより腹減った」
六花「ちょっと! 勝手に入らないでって……、ああもう、待ってよ!」
イーラ「この前の黄色いやつな」
六花「当然のようにソファで寛いでいるし……。この前の黄色いやつって、オムライスのこと?」
イーラ「そういう名前なのか? まあ名前はなんでもいいや」
六花「私も晩御飯まだだから良いけど。材料二人分あったかな」
イーラ「二人分なかったら僕の分だけでいいぞ」
六花「良いわけないでしょ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381163585
六花とイーラとオムライス
2013年07月31日
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/29(月) 17:13:48.10 ID:FYgLU7DWo
マナ「ねえ、六花」
六花「なに?」
マナ「六花、最近雰囲気ちょっと変わったよね」
六花「え、そう? 自分じゃ気づかないけど……どんな風に?」
マナ「なんか……あたしのこと見てくれなくなった」
六花「へ? なによそれ、マナったら変なこと言って」
マナ「……」
六花「マナ?」
マナ「……ううん、なんでもない」
六花「……?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375085627
六花「なに?」
マナ「六花、最近雰囲気ちょっと変わったよね」
六花「え、そう? 自分じゃ気づかないけど……どんな風に?」
マナ「なんか……あたしのこと見てくれなくなった」
六花「へ? なによそれ、マナったら変なこと言って」
マナ「……」
六花「マナ?」
マナ「……ううん、なんでもない」
六花「……?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375085627
マナ「六花はあたしの奥さんだよね……?」